文章 苦手 克服

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妻から文章のダメ出し…「文章が苦手」を一瞬で克服するコツを紹介

「読みにくい文章だね…」
「わかりづらい文章だね…」
「何を伝えようとしているの?」

Twitterやブログの文章を妻に見せたところ、上記の言葉を3連発喰らいました。この言葉を頂戴したおかげで、文章に苦手意識が生まれ、ストレスでハゲかけました。

それでも、こうしてあなたの前で文章をお見せできるくらいに成長しましたし、私の文章を読んでコメントやフォローしてくれる人が増えたのは”文章を書くコツと心構え”を知ったからです。

そして、目標だった「文章を書いて月収100万円」を達成することができました。

では、どのようにして苦手な文章を克服したのか?そして、どのようにして月収100万円を達成したのか?を解説していきたいと思います。

まずは文章に対して苦手意識を持ってしまう原因からサクッとみていきましょう。

文章が苦手になってしまう「3つの原因」

文章が苦手になってしまう原因は大きく3つあります。私はこれまでに文章についての相談をブログやTwitterを通して、少なくとも数百人の方から受けてきました。そのなかで殆どの原因が3つに集約されるということがわかったのです。

私自身の経験も添えながら、1つずつご紹介していきたいと思います。

文章での成功体験がない

過去に文章を書いて褒められた経験がないことや、打ち合わせの議事録を取っても「上手くまとめられていない」という指摘を他人から受けた経験がある人は”文章が苦手”と感じてしまう傾向が強いです。

私の場合、会社内での指摘はもちろん、妻からも「わかりづらい文章だね」と言われたおかげで文章が苦手になりました。

恐らく、この記事を読んでいる人は私と同じような経験をしているのではないでしょうか。

何をどう書いたらいいのか分からない

苦手意識からか、文章を書く手が止まってしまう人が多い。手が止まる時間が長ければ長いほど、書けなくなってしまい「文章を書くのは本当に苦手」と思ってしまう可能性が高まります。

私の場合、140文字の文章を書くだけでも3時間手が止まり、ソファーで寝落ちした経験があります。このように手が止まってしまうと、睡魔にも襲われるので、手だけは止めてはいけません。

文章を書いても「誰からもいいね(反応)」がもらえない

SNSなどで投稿をしてみても、まるで反応がない…という環境がますます不安を掻き立て、「やっぱり私は文章が下手なんだ」と自信をなくしてしまうケースです。

私の場合、苦手な文章を克服するために、ブログやTwitterを始めたのですが、まるで反応がありませんでした。Twitterに関しては誰からもいいねをGETできずに、自分でいいねボタンを押していました。

ブログも同じで、3ヶ月で100閲覧です。100閲覧の9割以上が自分でブログをチェックした件数です。

このような状態が重なると、完全に自信をなくしてしまいます。ただ、私は諦めずに文章の勉強をして、今では下記のような反応を得ることに成功しました。

この結果を手にしたことで、”とある事実”が分かりました。

その事実とは、「文章に反応がないのはあなたが書く文章が悪いわけではなく、きちんと伝わっていないだけなんだ」ということです。

次の章からは会社内からも妻からも「文章が下手」と言われた私が文章で反応を得て、苦手意識を克服したコツを紹介していきます。

苦手な文章を克服するための「5つのコツ」

苦手な文章を克服するためのコツを紹介していきます。

苦手意識を払拭したい方は、ぜひ本記事を読んだ直後から実践してみてください。

コツ①いきなり書かない

先程は140文字の文章を書くだけで3時間手が止まり、ソファーで寝落ちした経験がある話をしました。原因は”何の準備もせずにいきなり書こうとしたから”です。

何の準備もなく書こうとすると、書いている途中で何が言いたいのか分からない文章になってしまいます。

まず最初に「何を書くのか」をきちんと準備することが大切です。

そのための具体的なコツは、文章を書く前に下記のPREP法に従い、文章の枠組みを作ってください。

PREP法とは、下記の英語の頭文字をとった、わかりやすい説明の構成を表したモデルです。

Point :要点(結論・主張)
Reason :理由(結論にいたった理由・そう主張する理由)
Example:具体例(理由に説得力を持たせるための事例・データ・状況)
Point :要点(結論・主張)


カイロスマーケティング株式会社、PREP法とは?相手に伝わる「わかりやすい」説明の構成

この構成を元に執筆することで、「わかりやすい説明の構成」の枠組みが完成します。

文章を書く前に「書く内容を考える時間」を確保し、紙やドキュメントに書き出してから書くと、驚くほど文章が書きやすくなります。

コツ②文章の「基本ルール」を押さえる

会社内のスタッフや業者とのメールのやり取り、議事録や報告書など、ビジネス文章を作成するうえで、文章の基本的なルールを知らない人が多いです。基本のルールを知らないがために「この文章の書き方で合っているのかな」と不安になり、苦手意識が加速してしまいます。

例えて言うなら、野球のルールを知らないのに野球を始めようとする行為に近いです。ルールを知らなければ、何をしていいかわからなくなってしまいます。

ルールを知らずに手が止まってしまわないように、まずは文章の基本的な「9つのルール」は押さえておきたいです。

  • 本題を最初に述べる
  • 一文一意を意識して、一文を短く切り詰める
  • こそあど言葉を減らす
  • 根拠を示して納得感を高める
  • 読む人に合わせて言葉を選ぶ
  • 意味の切れ目に読点を入れる
  • 修飾語と被修飾語を近付ける
  • 逆接表現を連続して使わない
  • 伝わりづらい文章は例え話を混ぜる

この9つのルールを押さえることで、読み手の心にスッと入る文章を書くことができます。私はこの9つのルールを知ったことで、文章への苦手意識を克服することができました。

そして、「文章のルールを知れば文章を書くという行為は意外に簡単だ!」と実感できたのです。

9つのルールに関しては「誰でも90点をとれる文章の書き方|9つの基本ルールを理解【例文付き】」で詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてほしい。

コツ③読み手目線で文章を書いてみる

独りよがりな文章を書かずに、読み手目線に寄り添った文章を書くことが大切です。独りよがりな文章を書いてしまうと、専門用語を使いすぎてしまったり、日記みたいな文章を綴ったりしてしまう可能性が高まります。

例えば、下記のような文章だったらあなたは読みたいと思いますか?

成長を阻害しているのはホメオスタシスが原因であるため、スコトーマを外すことで自分の才能に気づくことができる。

この文章を読んで一発で理解できた人は相当な専門家です。普通の人は何を言っているのかわからないと思います。

このような事態にならないように、”中学生でも理解できる”を基準にシンプルな文章を書くことで、「何を言っているのかわからない」と言われずに済みます。

ぜひ、これからはシンプルな文章を心がけていきましょう。

コツ④100点満点を目指さないこと

完璧主義者の人に多いのですが、いきなり100点満点の文章を目指すことは避けましょう。

なぜなら、完璧な文章はこの世に存在しないからです。

そもそも、完璧な文章か否かの判断は執筆する本人ではなく、読み手が決めます。つまり、100点満点の文章を目指すほど、独りよがりな文章になる可能性が高いということです。

読み手目線を意識し、自分の中で70点ほどの文章で”まずは書ききる”ようにしましょう。

100点満点を目指して、手が止まって次々と文章が書けなくなってしまうより、よっぽど良いです。

コツ⑤「いいね(反応)」を得る文章を実践してみる

文章の基本的なルールを知り、文章の下準備も知ったあなたの次のステージは「実際に自分の文章が評価される場所で文章を書いてみる」ことです。

苦手な文章を克服するには、他人からの評価を得る必要があります。というのも、「恋の傷は新しい恋で癒す」と言われるように、文章の傷は文章で癒すことが大切だと思っています。

「読みにくい文章だね」と言われた経験があるのなら、他人から「読みやすい文章だね」と言われるようになるのが、苦手な文章を克服する一番の特効薬になります。

つまり、自分が書いた文章が赤の他人に評価される必要があるということです。

私の場合、Twitterやブログを駆使し、他人から評価される場所で文章を書き続けました。その結果、ブログは月間6万PV(閲覧数)、Twitterのフォロワーは累計7万人を突破することができました。

もし、あなたが勇気を振り絞って「他人から評価される場所で文章を書いてみたい!」と思うのであれば、私は背中を押したいです。

該当する方は、「最短で他人から評価を得るブログとTwitterの書き方」を共有いたしますので、下記の2記事をご確認ください。

»アクセスが集まるブログ記事の書き方【現役ライターのSEO戦略】

»【驚愕】凡人がTwitterの「影響力と拡散力」を手にする方法

どちらか興味のあるほうをクリックして中身を覗いてみてください。

最後に|苦手な文章の克服は「好かれようとしない」こと

八方美人タイプに多いのですが、「100人いたら100人に好かれたい」と考えてしまうと、文章を書く手が止まります。

読み手全員に好かれようと思って文章を書こうとすると、言いたいことが言えずに”遠回しな伝え方”になる可能性が高いです。すると、読み手は「結局、何が言いたいの?」と感じてしまいます。

私が文章を書くときは、一人の人に向けて書きます。100人中99人に嫌われてもいいのです。届けたい1人に届けばいいと思いながら書いています。

ぜひ、文章を書くときはみんなに好かれようとせずに、肩の力を抜いて書いてみてください。結果として、自然と「文章が苦手」という気持ちは薄れていくでしょう。

追伸〜文章を書いて「月収100万円」を達成したコツ

文章を書いて月収100万円を達成するには、「小さな掛け算」を積み重ねる必要があります。この掛け算がなければ、私は月収100万円を手にすることはなかったでしょう。

そのコツを1つの記事にまとめましたので、向上心の高い方はぜひ「月収100万円のWebライターを生み出す「小さな掛け算」の考え方」を参考に実践してみてください。

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